「仏教保育」を基本とし、人間性の根本である情緒を豊かに深く育てることを目指しています
「思いやり」を持つ子ども
- 人に優しく接することのできる子ども、人に親切にすることのできる子どもを育てることを目指します
きちんとした生活のできる子ども
- 何事も真面目に行い、ささやかなことにも感謝のできる子どもを育てることを目指します
辛抱強い子ども
- すぐにキレて自儘な行動に走ることのない、心の強い子どもを育てることを目指します
創造に向かって努力できる子ども
- 努力してものを創りだすことを知り、豊かな個性を伸ばしていく子どもを育てることを目指します
落ち着いて考えることのできる子ども
- 目先のことに興奮して走り出すのではなく、落ち着いて物事を考え、適切な行動を起こすことのできる子どもを育てることを目指します
豊かな知性と感性のある子ども
- 健康な身体をつくり、人間として正しい智慧と豊かな感性を持つ子どもを育てることを目指します